講談社・メディアドゥ
新しい本寄付講座

「新しい本」の講談社インタビューシリーズ,第一弾「生成AI全盛時代、現役東大生が考えた「まったく新しい本」のかたち」

本寄付講座では、「新しい本」を若者がどのように捉えているか に着目し、Z世代による生成AIの活用(創作)紹介 として講談社 現代ビジネスのウェブメディアからインタビューシリーズを開始しました。

記念すべき第一回は、東京大学教養学部2年生の冨田萌衣氏。

本寄付講座の渡邉英徳教授の講義の課題にて、講評者たちに衝撃を与えた作品『Blackbird』制作意図などが語られています。

生成AI全盛時代、現役東大生が考えた「まったく新しい本」のかたち

“映画と本の中間のような”本って?


作品のスクリーンショット1
(作品タイトル画面)

作品のスクリーンショット2
(AIと共創した文章)


このインタビューシリーズは、今後も東京大学の学生を中心に、現代アートや古地図など様々な分野とAIの可能性について展開する予定です。

新着記事が出る際には、改めてレポートします。